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実践力の養成4

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回答

重回帰分析における説明変数同士の強い相関から生じる問題のことを、「多重共線性の問題」といいます。おっしゃる通り、目安として相関係数が0.8以上のとき、多重共線性を疑います(正しくご理解されています)。Research Question1の相関行列は0.8を下回っているので大丈夫そうです。
多重共線性の問題が生じていると、決定係数がとても低くなります(当てはまりが悪くなります)。実務では、そこで「あれ?」と気が付くことがよくあります。

ご参考までですが、多重共線性を診断する指標としてVIFというものがあります。VIFが10を越えていたら多重共線性を疑いますが、私の計算では、DESIGN 2.6、FUNCTION 2.6、SIZE 2.5、PRICE 1.0で全て大丈夫でした(VIFをEXCELで計算するのは大変なので、統計分析パッケージを使いました)。

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