「データサイエンス実践力」を養成する社内研修のご案内
CORPORATE TRAINING
「データサイエンス実践力」を養成する社内研修のご案内
助成金対象講座を活用した社内研修をお勧めします。
・業務にデータサイエンスを活用するための実践力を習得します。
・対面Live(研修室・オンライン)、オンデマンドによる受講が可能です。
・受講中リアルタイムに質問が可能、また修了後も1年間視聴、及び質問が可能です。


データサイエンス実践力養成講座
(スキル認定講座)
対面ライブ・オンデマンド
約100時間(約4カ月)
約100時間(約4カ月)
■Pythonの基礎から実践習得講座
オンデマンド 約28時間
■初心者向け
EXCELによるデータ分析力養成講座
対面ライブ・オンデマンド
18時間(3日間)
■助成金講座と組み合わせた講座の設計も可能です。
01
求める人材ニーズに応じて、オーダーメイドに設計します。
階層別に、分野別に必須の手法、よく用いられる実践的なデータを用いた演習を行います。

02
ライブ(対面・オンライン)研修により受講者とのコミュニケーションを重視します。
確認問題の随時実施、質問へのリアルタイム対応等、受講者の理解度に合わせて進行します。

03
実践的な演習により実務に役立つ分析力を習得します。
分かりやすい事例×個人&グループによるハンズオン演習により実践的理解を促進します。

04
継続学習を支援します。
研修終了後も、研修アーカイブ動画の提供・何度でもご質問対応、更なるスキルアップのための動画コンテンツ・教材の提供など、様々なフォロー体制により支援します。

研修プログラム例
■新入社員~中堅社員向け研修

■分野別データサイエンス実践力養成研修(高度デジタル人材訓練助成金対象)
「社内研修」実施フロー
~最適な研修プランで実施するために~
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STEP1
- 最適な「データサイエンス人材」の共有
- Web会議等、ご面談にて、貴社の「データサイエンス人材」の育成課題をお聞きします。
貴社におけるデータ分析の目的とそのために必要な人材=データサイエンティストについて把握します。
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STEP2
- 「データサイエンス実践力養成」研修の設計
- 研修目標を設定し、講義内容や演習等のカリキュラムを設計します。
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STEP3
- スケジュール、予算などの実施計画を策定
- データサイエンス実践力養成に向けて、実施時期・期間等のスケジューリング、また費用などについて、貴社のご要望に基づきご提案いたします。
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STEP4
- 研修の実施
- 高い研修効果が得られるように受講者個別フォロー体制を整えます。
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STEP5
- 振り返り
- 研修後に振り返りMTGを実施いたします。習得度と研修目的への到達度合を共有します。
また、継続学習、データサイエンス実践力のレベル向上のためのフォロー体制について協議します。