CHAPTER
02
DATA VISUALIZATION
データの可視化
数字だけでは捉えにくい差・推移・割合・分布をグラフで可視化し、データの特徴や変化を直感的に読み取ります。
METHOD 05
棒グラフ
BAR CHART
PURPOSE
項目ごとの大きさを比較したい
CATEGORY 02
データの可視化
項目ごとの数値を棒の長さで表し、複数のカテゴリーの大きさや差を比較するグラフ。項目間の違いを直感的に把握できる。
VISUAL
商品別売上の例
売上
62
商品A
85
商品B
48
商品C
73
商品D
55
商品E
WHAT YOU CAN DO
この手法でわかること・できること
- 項目ごとの大きさや差を比較できる
- どの項目が多い・少ないかを直感的に把握できる
- ランキングや構成の違いをわかりやすく示せる
METHOD 06
折れ線グラフ
LINE CHARTPURPOSE
時間による変化を知りたい
CATEGORY 02
データの可視化
時間の経過に沿って数値を点で示し、その点を線で結んだグラフ。数値がどのように増減しているか、変化の流れや傾向を確認できる。
VISUAL
月別売上の推移
1月2月3月4月5月
WHAT YOU CAN DO
この手法でわかること・できること
- 時間とともに数値がどう変化しているか把握できる
- 上昇・下降などの傾向や転換点を見つけられる
- 複数期間の動きを並べて比較できる
METHOD 07
円グラフ
PIE CHARTPURPOSE
全体に占める割合を知りたい
CATEGORY 02
データの可視化
全体を円で表し、各項目が全体に占める割合を扇形の大きさで示すグラフ。構成比や内訳を直感的に把握できる。
VISUAL
売上構成比の例
商品A 42%商品B 28%商品C 18%その他 12%
この手法でわかること・できること
- 各項目が全体に占める割合を把握できる
- 構成比が大きい項目を直感的に見つけられる
- 全体の内訳をシンプルに伝えられる
METHOD 08
ヒストグラム
HISTOGRAMPURPOSE
データの特徴・全体像を知りたい
CATEGORY 02
データの可視化
データをいくつかの区間に分け、それぞれの区間に含まれるデータの個数を棒の高さで表すグラフ。データ全体がどのあたりに集中しているか、ばらつきの形を確認できる。
VISUAL
顧客の年齢分布の例
この手法でわかること・できること
- データがどの範囲に多いかがわかる
- 平均や中央値だけでは見えない分布の形がわかる
- 極端に多い・少ないデータの有無を確認できる
METHOD 09
箱ひげ図
BOX PLOTPURPOSE
ばらつき・外れ値を比較したい
CATEGORY 02
データの可視化
データを最小値、中央値、最大値などいくつかの代表値でまとめ、箱とひげ(線)の形で表すグラフ。複数のグループを並べて比較するのに向いている。
■ VISUAL
店舗別売上のばらつき
店舗A
店舗B
店舗C
この手法でわかること・できること
- データのばらつきの大きさを比較できる
- 複数のグループの傾向を並べて見比べられる
- 外れ値を簡単に見つけられる
METHOD 10
散布図
SCATTER PLOTPURPOSE
2つの項目の関係を知りたい
CATEGORY 02
データの可視化
縦軸と横軸に2つの数値を取り、データを点として並べたグラフ。点の散らばり方から、2つの項目に関係があるかどうかを目で見て確認できる。
■ VISUAL
広告費と売上の関係
この手法でわかること・できること
- 2つの項目に関係があるかが一目でわかる
- 外れ値(他と大きく違うデータ)に気づける
- 相関分析や回帰分析を行う前の下調べに使える
