「データサイエンス実践力」を養成する社内研修のご案内
CORPORATE TRAINING
「データサイエンス実践力」を養成する社内研修のご案内
座学ではなく豊富な演習による、業務に活用するための実践力の養成を目的とします。
・対面Live(研修室・オンライン)、オンデマンドによる受講が可能です。
・受講中リアルタイムに質問が可能、また修了後も1年間視聴、及び質問が可能です。
助成金対象講座を活用した社内研修をお勧めします。
■助成金対象講座
対面ライブ・オンデマンド
18時間(3日間)
■助成金対象講座と組み合わせた研修をお勧めします。
01
求める人材に応じた助成金講座を組み合わせ、オーダーメイドに設計します。
階層別に、分野別に必須の手法、よく用いられる実践的なデータを用いた演習を行います。
02
ライブ(対面・オンライン)研修により受講者とのコミュニケーションを重視します。
確認問題の随時実施、質問へのリアルタイム対応等、受講者の理解度に合わせて進行します。
03
実践的な演習により実務に役立つ分析力を習得します。
分かりやすい事例×個人&グループによるハンズオン演習により実践的理解を促進します。
04
継続学習を支援します。
研修終了後も、研修アーカイブ動画の提供・何度でもご質問対応、更なるスキルアップのための動画コンテンツ・教材の提供など、様々なフォロー体制により支援します。
研修プログラム例
■DX人材の養成研修
DXに必須である実践的データ分析ができる人材を養成します。
受講者・業種・業務分野等によりカスタマイズが可能です。
詳細はお問い合わせください。
おすすめ助成金対象講座
■データサイエンス実践力養成研修
実践的なデータサイエンス人材の養成のために、高度デジタル人材訓練助成金対象講座(Reスキル認定講座)を組み入れた社内研修プログラムです。
助成金の活用により、研修費用の60%~最大88%が助成されます。
データサイエンス実践力(Reスキル)養成講座に、各業種・業務、階層別分野における必須知識をオプションとして追加したプログラムです。
養成目的に合わせ自在に設計した研修を実施できます。
詳細はお問い合わせください。
「社内研修」実施フロー
~最適な研修プランで実施するために~
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STEP1
- 最適な「データサイエンス人材」の共有
- Web会議等、ご面談にて、貴社の「データサイエンス人材」の育成課題をお聞きします。
貴社におけるデータ分析の目的とそのために必要な人材=データサイエンティストについて把握します。
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STEP2
- 「データサイエンス実践力養成」研修の設計
- 研修目標を設定し、講義内容や演習等のカリキュラムを設計します。
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STEP3
- スケジュール、予算などの実施計画を策定
- データサイエンス実践力養成に向けて、実施時期・期間等のスケジューリング、また費用などについて、貴社のご要望に基づきご提案いたします。
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STEP4
- 研修の実施
- 高い研修効果が得られるように受講者個別フォロー体制を整えます。
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STEP5
- 振り返り
- 研修後に振り返りMTGを実施いたします。習得度と研修目的への到達度合を共有します。
また、継続学習、データサイエンス実践力のレベル向上のためのフォロー体制について協議します。