「統計データの利活用は難しそう…」と感じている方へ。
本セミナーでは、政府統計データの利活用の基本から実践までを、Excelを活用しながら、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。
統計データの利活用が初めてでも安心してご参加いただける内容です。
統計データの扱いが初めての方でも、基礎から解説します。 事例から学ぶ分かりやすい内容です。
Excelの基本機能を活用して、複雑なデータも簡単に整理・分析する方法を学びます。
実際のデータを使って、データ処理~グラフ作成~分析~解釈までを体験。 業務に直結するスキルを習得。
・なぜ統計データ分析方法の理解は重要か・データ利活用のメリット
・ビジネスにおけるデータ利活用の領域の拡大・公的統計データ等を活用した、様々な領域におけるデータ分析事例紹介 (民間企業における活用事例の紹介)
・Excelによる統計データ分析の基本・Excelでのグラフ作成による可視化とデータ観察方法
・e-Statのデータを用いた具体的な事例分析演習
・jSTAT MAPを用いたデータ分析結果の可視化演習
ぜひこの機会に、データ活用のスキルを身につけて、ビジネスにお役立てください!
開催日時
開催方法
オンライン開催
参加対象者
どなたでも参加いただけます。
参加費
無料
募集定員
各回500名(先着順となりますので、お早めにお申込みください。)
募集締切り
◆第1回 令和6年12月06日(金)17:00まで(受付終了)
◆第2回 令和7年01月17日(金)17:00まで
◆第3回 令和7年02月18日(火)17:00まで
申込方法
募集締切りまでに下記のお申込みフォームからお申込みください。
理化学研究所、東北大学大学院講師、神奈川大学経営学部講師等を歴任し現職。
現在、データサイエンスの教育、研究に従事
セミナー開催2日前までに受講案内のメールが届かない場合は、運営事務局までご連絡ください。
必須ご氏名
必須ご氏名(かな)
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必須メールアドレス(確認用)
必須性別
選択してください男性女性その他
必須年齢
選択してください10代以下20代30代40代50代60代70代以上
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選択してください北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県長野県新潟県富山県石川県福井県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県その他
必須職種
選択してくださいフルタイムパートタイムアルバイト専業主婦(夫)学生無職その他
必須参加日程
選択してください第2回 令和7年01月21日(火)09:00~12:00第3回 令和7年02月21日(金)14:00~17:00
必須事前アンケート
01.総務省統計局のホームページ、メールマガジン02.総務省統計局のFacebook、X(旧Twitter)03.データサイエンス研究所のホームページ、メールマガジン04.上記以外のWebサイト、ブログ05.上記以外のソーシャルメディア06.Web広告07.職場からのお知らせ08.各種フォーラムなどのイベント会場09.ポスター、リーフレットなど10.知人からの紹介11.その他
01.経営企画02.DX推進03.データ活用の専門業務04.IT・情報システム05.マーケティング・セールス06.新規事業開発07.公的機関08.仕事をしていない09.その他
01.組織全体を束ねるリーダー02.所属する組織の一部をまとめるマネージャー03.現場の実務担当者04.組織に属していない05.その他
01.統計データ利活用というテーマに興味があった02.仕事のためのスキルアップの一環として03.講師に関心をもった04.職場で受講を勧められた05.知人から受講を勧められた06.その他
01.統計データを使った分析経験があり、さらにスキルを向上させたい。02.統計データの基本的な概念を理解しているが、実際の活用経験は少ない。03.統計データの理論については学んだが、実践での応用は未経験。04.統計データの活用には興味があるが、具体的な知識や経験はあまりない。
01.データ分析をもとに既存業務の改善策を知りたい02.データ分析をもとに中長期的な戦略を立てたい03.データ分析をもとに新しい製品やサービスを企画したい04.データから今後のビジネス状況を正確に予測しリソース配分を最適なものにしていきたい05.組織内に蓄積されたデータ自体の価値を外部に提供していきたい06.その他
01.データを活用したことがない02.データ分析の結果をもとに既存業務の改善を行ったことがある03.データ分析の結果をもとに中長期的な戦略を立案したことがある04.データ分析の結果をもとに新しい製品やサービスを企画したことがある05.データから今後のビジネス状況を正確に予測しリソース配分を最適なものにしたことがある06.組織内に蓄積されたデータ自体の価値を外部に提供したことがある07.02.~06.これらのどれにも当てはまらない形ではあるが、実際にデータ活用をしたことがある
01.活用したことがある02.活用したことはない
01.政府統計の総合窓口(e-Stat)02.地図で見る統計(jSTAT MAP)03.統計ダッシュボード04.Data StaRt(地方公共団体のためのデータ利活用支援サイト)05.RESAS06.利用したことはない07.その他
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