総務省統計局
無料オンラインセミナー

主催:総務省統計局

事例から学ぶ

ビジネスパーソン向け
統計データ利活用セミナー

事例から学ぶ

ビジネスパーソン向け
統計データ利活用セミナー

政府が公開する統計データの実践的活用

 「統計データの利活用は難しそう…」と感じている方へ。

本セミナーでは、政府統計データの利活用の基本から実践までを、
Excelを活用しながら、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。

統計データの利活用が初めてでも安心してご参加いただける内容です。

01/初心者の方でも

統計データの扱いが初めての方でも、基礎から解説します。
事例から学ぶ分かりやすい内容です。

02/Excelで簡単に

Excelの基本機能を活用して、複雑なデータも簡単に整理・分析する方法を学びます。

03/実践的なスキル習得

実際のデータを使って、データ処理~グラフ作成~分析~解釈までを体験。 業務に直結するスキルを習得。

主な内容(180分)

  1. 統計データ利活用方法の基本
  2. ・なぜ統計データ分析方法の理解は重要か
    ・データ利活用のメリット

  3. ビジネスにおけるデータ利活用の最前線
  4. ・ビジネスにおけるデータ利活用の領域の拡大
    ・公的統計データ等を活用した、様々な領域におけるデータ分析事例紹介
     (民間企業における活用事例の紹介)

  5. Excelでデータ利活用の基本を学ぶ
  6. ・Excelによる統計データ分析の基本
    ・Excelでのグラフ作成による可視化とデータ観察方法

  7. 政府統計データの活用 ~e-Stat編~
  8. ・e-Statのデータを用いた具体的な事例分析演習

  9. 政府統計データの活用 ~jSTAT MAP編~
  10. ・jSTAT MAPを用いたデータ分析結果の可視化演習

  1. 統計データ利活用方法の基本
  2. ・なぜ統計データ分析方法の理解は重要か
    ・データ利活用のメリット

  3. ビジネスにおけるデータ利活用の最前線
  4. ・ビジネスにおけるデータ利活用の領域の拡大
    ・公的統計データ等を活用した、様々な領域におけるデータ分析事例紹介
     (民間企業における活用事例の紹介)

  5. Excelでデータ利活用の基本を学ぶ
  6. ・Excelによる統計データ分析の基本
    ・Excelでのグラフ作成による可視化とデータ観察方法

  7. 政府統計データの活用 ~e-Stat編~
  8. ・e-Statのデータを用いた具体的な事例分析演習

  9. 政府統計データの活用 ~jSTAT MAP編~
  10. ・jSTAT MAPを用いたデータ分析結果の可視化演習

ぜひこの機会に、データ活用のスキルを身につけて、ビジネスにお役立てください!

開催概要

開催日時

同じ内容で3回開催します。ご都合に合わせてお申込みください。

◆第1回 令和6年12月11日(水)14:00~17:00
◆第2回 令和7年01月21日(火)09:00~12:00
◆第3回 令和7年02月21日(金)14:00~17:00

開催方法

オンライン開催

参加対象者

どなたでも参加いただけます。

参加費

無料

募集定員

各回500名(先着順となりますので、お早めにお申込みください。)

募集締切り

◆第1回 令和6年12月06日(金)17:00まで(受付終了)

◆第2回 令和7年01月17日(金)17:00まで

◆第3回 令和7年02月18日(火)17:00まで

申込方法

募集締切りまでに下記のお申込みフォームからお申込みください。

担当講師

請園 正敏

人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科 教授

理化学研究所、東北大学大学院講師、神奈川大学経営学部講師等を歴任し現職。

現在、データサイエンスの教育、研究に従事

お申込み

以下のフォームにご入力いただき、申し込みをお願いします。

セミナー開催2日前までに受講案内のメールが届かない場合は、運営事務局までご連絡ください。

    必須ご氏名

    必須ご氏名(かな)

    必須メールアドレス

    必須メールアドレス(確認用)

    必須性別

    必須年齢

    必須居住地

    必須職種

    必須参加日程

    必須事前アンケート

    問01.本セミナーをどのようにして知りましたか。あなたが情報を得たものとして、以下からあてはまるものを全てお選びください。

    01.総務省統計局のホームページ、メールマガジン02.総務省統計局のFacebook、X(旧Twitter)03.データサイエンス研究所のホームページ、メールマガジン04.上記以外のWebサイト、ブログ05.上記以外のソーシャルメディア06.Web広告07.職場からのお知らせ08.各種フォーラムなどのイベント会場09.ポスター、リーフレットなど10.知人からの紹介11.その他

    問02.あなたのお仕事について、以下から最も近いと思われるものを1つお選びください。

    01.経営企画02.DX推進03.データ活用の専門業務04.IT・情報システム05.マーケティング・セールス06.新規事業開発07.公的機関08.仕事をしていない09.その他

    問03.あなた自身の所属する組織(会社など)における立場について、以下から最も近いと思われるものを1つお選びください。

    01.組織全体を束ねるリーダー02.所属する組織の一部をまとめるマネージャー03.現場の実務担当者04.組織に属していない05.その他

    問04.本セミナーの受講動機として、以下からあてはまるものを全てお選びください。

    01.統計データ利活用というテーマに興味があった02.仕事のためのスキルアップの一環として03.講師に関心をもった04.職場で受講を勧められた05.知人から受講を勧められた06.その他

    問05.あなたのデータ活用に関するスキルについて、以下から最も近いと思われるものを1つお選びください。

    01.統計データを使った分析経験があり、さらにスキルを向上させたい。02.統計データの基本的な概念を理解しているが、実際の活用経験は少ない。03.統計データの理論については学んだが、実践での応用は未経験。04.統計データの活用には興味があるが、具体的な知識や経験はあまりない。

    問06.あなたのお仕事において、どのようなデータ活用に関心がありますか?以下からあてはまるものを全てお選びください。

    01.データ分析をもとに既存業務の改善策を知りたい02.データ分析をもとに中長期的な戦略を立てたい03.データ分析をもとに新しい製品やサービスを企画したい04.データから今後のビジネス状況を正確に予測しリソース配分を最適なものにしていきたい05.組織内に蓄積されたデータ自体の価値を外部に提供していきたい06.その他

    問07.あなたが過去に携わったデータ活用業務にはどのようなものがありますか?以下からあてはまるものを全てお選びください。

    01.データを活用したことがない02.データ分析の結果をもとに既存業務の改善を行ったことがある03.データ分析の結果をもとに中長期的な戦略を立案したことがある04.データ分析の結果をもとに新しい製品やサービスを企画したことがある05.データから今後のビジネス状況を正確に予測しリソース配分を最適なものにしたことがある06.組織内に蓄積されたデータ自体の価値を外部に提供したことがある07.02.~06.これらのどれにも当てはまらない形ではあるが、実際にデータ活用をしたことがある

    問08.あなたは過去に、国勢調査や経済センサス等の政府統計データを活用したことがありますか?

    01.活用したことがある02.活用したことはない

    問09.あなたは過去に、国が運営するデータ提供サイトを利用したことがありますか?以下からあてはまるものを全てお選びください。

    01.政府統計の総合窓口(e-Stat)02.地図で見る統計(jSTAT MAP)03.統計ダッシュボード04.Data StaRt(地方公共団体のためのデータ利活用支援サイト)05.RESAS06.利用したことはない07.その他

    お申込フォームにご記入いただく個人情報は、当社のプライバシーポリシーにのっとり、本業務のみに適切に利用させていただきます。

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