今後の基礎教養となる
データ解析プログラミングと
その学び方

～ データサイエンスを学びたい、活用したい方へ ～

DXの進展により、データ活用がますます重要視され、ビジネスのあらゆる分野でデータに基づく分析と意思決定が不可欠となっています。

今後、データサイエンスは社会全体で重要性が増し、産業、教育、研究、公共サービスなど多岐にわたる領域で大きな影響力を持つようになると考えられます。

今日、高等学校でプログラミングが必修科目として取り入れられる中、高等教育や企業の研修においても、データサイエンスを基礎教養として備えた、データサイエンス人材の育成が求められます。

このセミナーでは、「基礎教養」としてのデータサイエンスに焦点を当て、その重要性や実践的な学び方について解説します。

定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

セミナーの主な内容

今求められている
人材とは？

「基礎教養」としてのデータサイエンス

企業で実践活用される
データサイエンスと
成果の事例

開催概要

開催日時

2024年9月7日（土） 10:00～11:30

開催場所

オンライン開催

参加対象者

どなたでも参加可能

参加費

無料

募集定員

300名（申込先着順）

募集期間

2024年9月5日（木）23:59まで

申込方法

募集期間内に下記のお申込みフォームからお申込みください。

担当講師

野口　怜

東京理科大学 経営学部 ビジネスエコノミクス学科 准教授

東京大学大学院　博士（科学）

民間企業において、実践的なデータマイニング（機械学習）、コンサルティングを実施。

群馬大学、明治大学を歴任し、現在、東京理科大学にて、データサイエンスの教育、研究に従事。

お申込み

以下のフォームにご入力いただき、申し込みをお願い申し上げます。

    必須ご氏名

    必須ご氏名（かな）

    必須メールアドレス

    必須メールアドレス（確認用）

    必須性別

    必須年齢

    必須居住地

    必須職種

    必須事前アンケート

    問01．本講演会をどのようにして知りましたか。あなたが情報を得たものとして、あてはまるものをすべて選択してください。

    01．総務省統計局のホームページ、メールマガジン02．総務省統計局のFacebook、X（旧Twitter）03．データサイエンス研究所のホームページ、メールマガジン04．データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」受講時の案内05．上記以外のWebサイト、ブログ06．上記以外のソーシャルメディア07．Web広告08．職場からのお知らせ09．各種フォーラムなどのイベント会場10．ポスター、リーフレットなど11．知人からの紹介12．その他

    問02．あなたのお仕事のうち以下からもっとも近いと思われるものを1つお選びください。

    01．経営企画02．DX推進03．データ活用の専門業務04．IT・情報システム05．マーケティング・セールス06．新規事業開発07．公的機関08．仕事をしていない09．その他

    問03．あなた自身の所属する組織（会社など）における立場は次のうち最も近いと思われるものを1つお選びください。

    01．組織全体を束ねるリーダー02．所属する組織の一部をまとめるマネージャー03．現場の実務担当者04．組織に属していない05．その他

    問04．本講演会の受講動機として、あてはまるものをすべて選択してください。

    01．データサイエンスというテーマに興味があった02．プログラミングというテーマに興味があった03．仕事のためのスキルアップの一環として04．講師に関心をもった05．職場で受講を勧められた06．知人から受講を勧められた07．その他

    問05．学校教育においてプログラミング学習が行われるようになりましたが、あなたのプログラミングのスキル・関心はどの程度でしょうか。最も近いと思われるものを1つお選びください。

    01．プログラミング言語を用いてデータ分析が可能02．プログラミングに興味・関心があり、データ分析のスキルを身につけたいと思っている03．プログラミングに興味・関心はあるが、実際にプログラミングを学習することまでは考えていない04．プログラミングへの興味・関心はない

    問06．本講演の後に、統計局主催の無料Pythonプログラミング講座（オンライン）が予定されています。後日、講座をご案内するメールをお送りしてもよろしいでしょうか？

    01．差し支えない02．メール送付は不要

    お申込フォームにご記入いただく個人情報は、当社のプライバシーポリシーにのっとり、適切に取り扱います。

    プライバシーポリシーに同意する（必須）

    入力内容に間違いはありません（必須）

    資料ダウンロード
    アイコン

    今後の基礎教養となるデータ解析プログラミングとその学び方

    1 ファイル 495.96 KB
    ダウンロード

    本セミナーに関するお問い合わせ

    運営事務局　（株）データサイエンス研究所
    • MAIL：info@datascience.co.jp
    • TEL：03-3265-3908
    • 　　 ※受付時間／10:00～17:00（土日祝日を除く）

    主催：総務省統計局

    委託運営：株式会社データサイエンス研究所

    © データサイエンス研究所. All Rights Reserved

    情報セキュリティ
    個人情報保護方針